Sorry,only Japanese version now.
私のところに来てからの
私の手によるメンテナンス集(1999年度版)
- 1999.12.09
冬支度とリヤワイパーラバーの交換(121740km)
早いもので、もう12月。仙台では、雪が降り始める...早速冬支度。
スタッドレスタイヤへの交換はもちろんのこと、ブレーキパッドも前後、純正品に交換。(昔、使用していたもの)
チューニングパッドは、温まっていないときの効きがよくない。走り始めた一発目が、ちと気になる。さらに、低μ路用の専用パッドでもないかぎり、スタッドレスなどのグリップ力の低いタイヤとの組み合わせでは、タイヤロックしやすくて危険なのである。
環境が大きく変わっても、安定した性能を発揮する、自動車メーカ純正品は良く考えられていると思う。
あと、リヤワイパーのラバーが切れているのを発見。新品と交換して、おしまい。
脚周りが軽くなったので、走りは軽快になった。
- 1999.11.21
ラジエターアッパーホースバンド交換(121260km)
ラジエターホースから冷却水が漏れる対策の一貫。
過去、サーモスタットケースから冷却水漏れに悩まされていたが、ラジエターホースのバントにも問題があることが判明。
アッパーホース、ロアーホースを合せて4つのホースバントでとめている。そのうち3つはバネ式、1つはネジ式。このネジ式の物がよくないらしい...
締め付けていくと、ホースゴムを挟んでしまい、いくら締めても漏れるらしい。バンド対策品としてバネ式がでているらしい。
ので、ネジ式のものをバネ式に交換。
これで、漏れは止まるか?(冷却系統内部が高圧になったときだけなのよねぇ...問題が起こるのは)
- 1999.11.20
異常に悪い燃費対策(プラグ交換)(121230km)
ここ1ヶ月、異常に燃費が悪い。街中走行7.5km/Lしか走らない。どんなに丁寧にアクセル操作をしても...(今まで悪くても、8.5km/Lは走った。)
急に寒くなったからか?しかし、去年はこんなことなかったぞ。
観察を続けていたが、エンジン冷えた状態からエンジン始動して、水温が上昇するのが異常に遅い。オーバークール状態か?
また、エンジンの粘りもない。すぐにトルク不足状態になる。
取り付けたばかりのバキュームメータは、暖気が済んだアイドリング状態で550mmHgを示す。メカ系統に問題はなさそうだ。
オーバクールは、サーモスタットの故障で生じるが、2年ほど前に交換している。そんなに急に起こるとは考え難いので、保留。
バキュームメータを見ていると、アクセル一定にしていても、少し負荷がかかったとたん、200mmHgまで落ちる。さらに450mmHg程度なかなか戻らない。なぜだ?
いろいろ考えた結果、きちんと燃焼していないのではないか?という結論に辿り着く。アイドリング状態で排気ガスの状態をみると、ぼ、ぼ、ぼん、ぼ、ぼ、ぼんとどこか湿気た燃焼音がする。
まずはプラグをチェック...4つとも、焼けは綺麗だ。が...
1番と3番のプラグが、磨耗しているように見える。(NGK VXプラグ(プラチナプラグ)を使用しているので、先が細く、角の状態がよくわかんない...(^ ^;;;;)怪しい。
疑わしきは、則交換ということで、手持ちの新品鉄プラグ(NGK)に交換。
結果は、低速トルク、粘りも回復したように思える。
燃費は...しばし観察してみよう。
1999.12.09追記!
先日外した磨耗したように見えたプラグ...実は焼けすぎて、プラグ中心電極が溶けていたことが判明!
私がきれいに焼けていると判断していたのは誤りで、焼けすぎだったんですねぇ〜!(^ ^;;;;
秋田にお住まいのえびなさんの指摘(指導?)により、判明。
やはり純正指定のプラグ熱価で、サーキットやジムカーナなどでエンジンを回しつづける走りをすると、焼けすぎるようです。
来年度シーズンインしたら、熱価をあげよう...
- 1999.10.30
当て逃げされたバンパー修理その2(120780km)
先週の続き。今日は塗装偏。
バンパーのモールを境に、その上と下で塗装しなければならない部分が異なる。
ので、モールにマスキングテープを張る。そして、バンパーカバー以外の部分のマスキングは元より、カバーもモールの上下で、マスキングを変える。
塗装された部分と元の塗装が段付きにならないよう、ぼかしマスキングを行う。
さて、下地(プラサフ)を塗る。バンパーの素材がわかるところまで研磨しておいたので、何度も重ね塗り。
あっ!しまった。バンパーの仕上げ研磨するのを忘れた。おかげで、毛羽立ちが少し目立ってしまった。(^ ^;;;
研磨するのも面倒だ。このまま行こう。
あー、板金塗装屋にはなれないな...
プラサフが乾いたら、たれない程度にグレースシルバーを塗る。
あっ、寒いときには、スプレー缶を暖めるのを忘れないようにね。内部のガス圧を高められるし、塗料も柔らかくなるよ。(ノリがいい。)
3回ほど重ね塗りをして、マスキングをはがす...あちゃ〜!やはり色に段差が出来てしまった部分が。
でも、つやはいいので、よしとしましょ。5m離れて見たら、わかんないし。(^ ^;;
- 1999.10.24
当て逃げされたバンパー修理(120560km)
気がつかないうちに、フロントバンパー右を当て逃げされてしまった。
被害状況は、バンパーカバー損傷、パンパー上下の鉄板に傷、そして、バンパーの骨損傷。骨のダメージは大きそうだ。
まず、バンパーを外す。バンパーの骨は、ボディと4つのボルトでL字ステーを介して取りつけられている。面倒なので、ステーごと外す。
バンパーカバーは、フェンダーともくっついているのでここもはずすことを忘れずに。
1時間程度で、バンパーが外れる。骨の損傷は、以外に小さかった。よかった〜!
骨とカバーを外す。曲がった骨にカバーが押されていたようだ。
カバーは、押されて変形していた。ドライヤーで一部を暖めながら、整形する。ほぼ元の形に戻せた。(小さい部分変形は、戻せなかった...)
そしてサンダーで擦り傷を研磨する。妥協することなく、豪快に!
骨は、ハンマーで叩く。少し叩いてやる程度で済みそう。
バンパーの上下の鉄板は、幸いなことに変形していなかった。相手のゴムが付着していただけですんだ。超ラッキー!コンパウンドで落とす。
さぁ、これを組付けて行く。螺子穴の遊びを上手に使いながら、綺麗に見えるように取りつけて行く。
冬の近づきを感じさせる仙台の夜は、早い。今日は取り付けまでしか出来なかった。無念...
- 1999.10.16
エンジンオイル交換&エアフィルタ清掃(120300km)
5000km走行によるエンジンオイルの定期交換。
今まで使用したオイルは、カストロールRSにWAKO'sの添加剤を添加したもの。この添加剤はよかった。
今回の走行は2000kmを越える高速道路走行、2回のジムカーナ練習会と1回の本番、そしてサーキット走行1時間。
これでも、5000kmまで十分使用に耐えられた。すばらしい!
が、さすがにヘタリが感じられ、エンジンの回りががさついてきたのでオイル交換することにした。
合わせてエアフィルタ清掃とキャブクリーナによる吸気管内部の清掃。今回使用したキャブクリーナは、ソフト99社製のもの。いつも使用している呉工業のものと違い、こびりついたオイル汚れも落ちた。が、燃焼したガスのにおいは強烈...
でも、エンジンは軽く静かにかつ力強くまわるようになった。
- 1999. 9.20
ブレーキエア抜き&パッド点検(118000km)
今回も毎度お馴染み、ブレーキフルード交換。先日の仙台ハイランドでの走行会にて発生したもの。
パッド点検も合わせて行う。
フロントはいつもより磨耗した模様。またパッド表面が炭化しているので、ペーパをかけておいた。
リヤには、1枚座金が反ってしまいパッドが剥がれかけたパッドがある。点検したが、十分使える。綺麗にロータにあたっており、きちんと効いている。ぎりぎりまで使わなければ問題はなさそう。
フルード交換のほうは、やはりエアがごぼごぼ出てきた。それ以外には問題はなさそう。
後は、パーキングブレーキの調整を行って、おしまい!
- 1999. 8. 1
エンジンオイル&オイルフィルタ交換&エアフィルタ清掃(115325km)
今回も毎度お馴染み、エンジンオイル&オイルフィルタ交換&エアフィルタ清掃。
いつもより距離も短いのだが、この暑い季節にサーキット走行2回、ジムカーナの練習、試合に参加したため、エンジンオイルには過度の負荷がかかった。おかげで、エンジンの加速時の音が良くない。やはり交換かな?
いつものとおり、オイルパンからオイルを抜く。オイルフィルタからも抜く。このオイルを調べたところ、特別劣化した気配はなかったが、やはりくたびれている様子。
新しいオイルフィルタとドレーンボルトを取りつけて、新オイルを注入。今回もカストロールのRS。今回はこれにWAKO'sのオイル添加剤を使用。この添加剤は、摩擦軽減を狙ったものらしい。競技系の世界でも定評があるもの。高速燃費がよくなるかな?
廃油を缶に戻し、廃油受けを灯油で洗う。底には、細かい金属粉が。うーん、エンジンが磨耗してるんだぁ...(そりゃ、ジムカーナやサーキットでエンジン7500rpmまで回せば...)
エアフィルタは前回の清掃から3000km程度しか使っていないので、あまり汚れてはいなかった。が、洗浄してみると、やはり細かい砂がたくさん回収された。フィルタとして、きちんと機能しているね。
全て組みなおすと、エンジンは静かに、そして力強くまわるようになった。これで、長距離運転も、快適快適。
- 1999. 7.24
ブレーキエア抜き&パッド点検(115200km)
毎度お馴染み、サーキット走行後のベーパロック対策。この車は、ブレーキの容量が足りませんなぁ...効きには、不満感じないんですが。
エア抜きを行うと、案の定、エアが出てきた。また、ロータもやや熱変形している模様。
うーん、なんともしがたい。
リヤに使用しているサーキット用ブレーキパッドプロジェクトμN3000の一枚の座金がそってしまい、パッドが少し剥がれかけている。この原因が分からないのだが、部屋で保管中に生じた?
本当は使わない方がよいのだろうが、パッドの組み方を工夫したら、なんの問題もなく使用できる。
様子を見ながら、使用してみよう。
- 1999. 6.26
ブレーキ&クラッチレリースエア抜き&MTオイル交換(113500km)
サーキット走行の後遺症か、ブレーキのコントロールが思わしくない。
パッドがきちんと当たっていない(ロータ熱歪みのため)とブレーキフルードベーパロックが原因の模様。また気温が高くなったせいか、ミッションのギヤの入りが悪く、酷いときにはシンクロが鳴く(MTオイル熱ダレ)や、原因不明のクラッチ切れ不良(カバーがへたってきてる?)が生じる。
ブレーキの症状はひどく、スピンターンの練習をすると、左ターンは容易にできるのに、右ターンはまったくできない。業の問題と考え、さまざまな方法を試したが、結局ブレーキがおかしいという結論に到達した。
まずブレーキのエア抜き。やはり予感的中。右後輪部分からのみ、エアが出てきた。道理でスピンターンの左右の動きがまったく違うわけだ。パーキングブレーキ機構にも問題が確認されたので、調整しておいた。
パッドの方は、リヤ側には問題は見られなかったが、フロント側は両側共パッドがきちんとロータに当たっていない。取り付けには問題無いのだが、ロータが熱でわずかに歪み、円周上、一部分しかあたっていない。これでは、どんなに効きのよいパッドを使っても、効果ないわな...
この問題を解決するには、ロータ研磨が一番いいのだが、この4月に交換したばかりの新品ロータ。やむを得ないので、パッドを少し慣らすことにした。
クラッチの切れ不良は、クラッチの交換とカバーの交換以外、本格的な問題解決策はない。
今回の問題は、長距離を走行したり、気温が高いときにしばしば発生する。
クラッチ自身は滑っている気配がないので、交換はせず、様子を見ながら乗り続けることにした。(車全体の寿命を考慮)
ただ、何もしないのも癪にさわる。ので、クラッチレリース側の問題も考慮して、エア抜きを行った。
ミッションのギヤの入りが悪いのは、2万km以上使い続けたオメガのMTオイルの劣化のためだろう。これだけもてば、十分である。いいオイルだった...
ということで、今回も、オメガのMTオイル690(80W-90)を採用!
抜いたMTオイルを詳細に観察してみたが、明らかにオイルの粘りが減少していた。色に関しては変化がほとんど感じられなかった。(エンジンとは違い、燃焼することにより、煤やスラッヂが発生しないため)また、気になる金属粉も、ほとんど観察されなかった。ギヤ鳴りは時々させてしまったが、オメガのオイルのおかげで助かったようである。さすが!
その総合効果のほどは?
ブレーキの効きは安定し、ペダルを踏んだだけ、確実に減速できるようになった。MTギヤの入りも良くなり滑らかになった。ギヤが入る感触もよくなった。やはりオメガのオイルは偉大だ...
クラッチの切れに関しては、心持ち改善された?ようである。これで、暑い夏のバトルも大丈夫である。
- 1999. 6. 5
エンジンオイルプレッシャースイッチ交換&エンジンオイル交換(112600km)
街中走行でさえ、警告ランプがつくようになったエンジンオイルプレッシャー警告灯
エンジンオイルはしっかり入っているし、エンジンも綺麗に作動している。これは、プレッシャースイッチがお亡くなりになったな...ということで、プレッシャースイッチの交換。
部品は、純正新品で、940円。安いね。装着箇所は4G63の場合、エンジンオイルフィルタがつく土台に、ラジエターからバルクヘッド方向に向かってプレッシャースイッチが刺さっている。作業スペースはたっぷりあり、簡単。
ディーラの話では、エンジンオイルを抜く必要はないという話だったが、明日のサーキット走行会に備えて、エンジンオイルの交換も合わせて行った。
エンジンオイルを抜いたら、スイッチからケーブルを抜き、大型モンキーで回す。ディーラでは、専用ツールを使うらしいのだが、モンキーでも可とのことだった。ただし、締め付け過ぎに注意!とのこと。
新品を見た限り、かなり長いネジである。注意深く回す。ばきっ!という音がして、外れた。液体ガスケットで固定(固着)していたためだ。
なんの問題もなく外れたので(オイルが少し流れてくるので、廃油受けで受けよう)、新品を装着。液体ガスケットを持っていないので、エンジンオイルを塗って、締め付ける。締め付け過ぎないよう注意。締ったら、ケーブルをつけて完了。
後は新しいエンジンオイルとSTPオイルトリートメントを入れて完了。合わせてキャブクリーナによる吸気系清掃とエアフィルタの清掃を行っておしまい。
サーキットを走った限り、問題はおこらなかった。
- 1999. 6. 2
四輪アライメント調整(112500km)
私の手によるメンテナンスではないのだが、効果のある調整だったのでここに記載!
新しいタイヤBS711にしてからも、右フロントタイヤ外側ショルダーに偏磨耗が見られる。
通常走行では問題ないのだが、ジムカーナやサーキット走行などを行うと、偏磨耗する。また、平らな直線道でも、軽く右に流れる。高速道では、設置感に乏しい。
タイヤは新品、バランスも一応問題ないはず。サスも問題ないはず。残るは...アライメントしかない。
しかし、このアライメント、測定するだけでも、本当に平らな場所でコンマmm単位や度ではなくて、分単位の角度測定を行い、調整しなければならない。そんなこと出切る場所って、ある?(お手軽に)そんな測定できる機材、持ってる?
自分でチャレンジするのもいいのだが、今回は、きちんとした店で測定してもらい、経験を積んでみよう。
今回お願いした店は、タイヤ館名取。ブリジストン系の直営店で、三菱ディーラの下請けも請け負っている店である。(ディーラの紹介)この手のものは、測定機械がいくらよくても、調整する人間がきちんとわかっていないと、でたらめな調整をされてしまう。
最近は格安でアライメント測定&調整してくれる店が増えたのだが、店の人と話をすると、いまいち的を得た答えが返ってこない。不安だ...
タイヤ館名取での、測定料は15000円。調整料1箇所5000円。決して安くはない。が、店の人と話をしたとき、的を得た答えが返ってきた。ここなら、信頼できるな。
自分の予想では、サスを交換しているので、フロントは少しネガティブキャンバーで、フロント右タイヤのトーが無茶苦茶になっているという予想を立てていた。
リヤは、リジットサスなので、問題なかろう...(この車は、事故ったことなしです。)
測定開始。
フロントキャンバーL:0度02分R:0度13分(問題なし。予想に反し、ネガティブキャンバーぢゃなかった。(^ ^;;;;)
キャスターL:1度55分R:1度17分(R:問題!適正値は、1度30分から2度30分)
トゥL:-5.2mmR:-0.6mm(L:大問題!適正値は、-1.5mmから1.5mm)
フロントは、キャスター右とトゥ左のせいで、右に進むことが判明
リヤキャンバーL:-0度55分R:-1度26分(R問題。適正値は、-0度15分から-1度15分)
トゥは、L:-2.8mmR:-0.5mm(L大問題!適正値は、-1.0mmから1.0mm)
トータルトゥは-3.3mmで、問題。(適正値は、-2.0mmから2.0mm)
スラスト角は-0度06分でした。
なので、リヤは左に進行...ん?オーナに似て、ガンガン直進するけど、姿勢はねじれている?(性格が正確でない?(^ ^;;;;;;)
店の方の話では、10年12万km走行している車にしては、極上とのこと。「こんなん、ものすごくいいですよ〜。もう、どうやっても調整しきれない車なんかも多いですから。」
やはり、ブッシュのへたりが、大きく影響しているようだ。本当は交換したいのだが、ブッシュ単品は、出ていないのだ...(サスアームごと交換。当然万単位の金額(@ @))
リヤには、調整機構がまったくありませんし、フロントもトゥしか調整できません。
ので、トゥだけ調整。「どういうふうにセットアップします?」お店の人に聞かれちゃいました。俺、ふつーの客のはず...だよなぁ。(笑)
結局、店の方と話をして、前輪トゥL:-0.3mmR:-0.5mmにしてもらいました。
んで、どうなったか?まず、ステアリングが重くなった。確実に前輪が地面をつかむ感じがよくわかるようになった。
なぜか、ブレーキのフィールもよくなった。ペダルが硬くなった。原因不明です。(只今、追求中)
直進性が非常によい。手を放しても、1kmは大丈夫かも。(ちと、大袈裟)
店から、学校までしか乗らなくても、効果ははっきり。アライメントは偉大だぁ〜。どんなにいいタイヤを履いていても、そのタイヤの能力を発揮させるには、アライメントが重要だと。
躊躇されている方、次はあなたの番です。(笑)
ただし、いい店を探して、きちんと調整してもらいましょう。計測器より、調整する人間の腕が大切ですから。
- 1999. 4. 6
エンジンオイル&オイルフィルタ交換と、エアフィルタ清掃&キャブクリーナによる吸気管清掃(109515km)
おきまりのエンジンオイル&エンジンオイルフィルタ交換、キャブクリーナ清掃、エアフィルタ洗浄を行っているときに、事件は起こった。
まず、吸気管につながるホースを外し、エンジン停止状態で、キャブクリーナをしゅ〜しゅ〜。
この後、プラグがかぶるであろうと、アクセル全開でエンジン始動。ぎゅるぎゅる。ボン!
ドライバースシートからは、めらめらとしたものが見える...そう、炎が上がっていた!
ヤバい!と、慌てて、軍手で叩いて消火。火は消えたが、少し耐熱ホースが溶けた?
原因は、生ガスとキャブクリーナにプラグか何らかの火がうつり、バックファイヤとなって、吸気管から出たもの。
永年、同じことを何度もやってきたがが、こんなことは初めて。いきなりアクセル全開でエンジン始動を行ったのがいけなかった。慣れている作業ほど、慎重に行わなければ、ならんなぁ...
これにびびってしまったのか、エンジンオイルをドレーンから抜いた後のこと。
オイルを入れようと、ドレーンボルトを閉めることに。ところが...なんということだろう。ぽちゃん...
そうです。廃油がかからないよう、慣れた手付きでボルトを取り去ったのに、取り付け時に、廃油うけ(当然、廃油満タン!)に落っことしちっまったぁ〜!(; ;)
仕方なく、廃油うけの中に、お手手をいれて探すことに。当然お手手は廃油まみれ...(; ;)
やはり、慣れている作業ほど、慎重にやらねばならん!
炎を見たときは、マジ、ヤバいと思いました。車は、危険物を満載してますね〜(でなきゃ、はしらんだろぉ〜が!>自分)
- 1999. 4. 2
エンジン冷却系統の集中メンテ(109350km)
昨年夏すぎから、サーキット走行をすると、2〜3周走行するだけで、オーバーヒート気味だった。こいつぁ〜、危ない。
街中では、問題ないので、集中メインテナンスが必要だろう。
今回の交換は、冷却水にとどまらず、10年使ったラジエターホース(アッパー&ロァー)に、ラジエターキャップ(1.3kg/mm)を交換する。
ホルツラジエター洗浄剤を前日に入れておき、一日乗り倒した。これで、汚れも落ちるか?
ラジエターから、冷却水を抜く。結構よごれていた。次に、サーモスタットケースからインテークマニーホールドに繋がる、細いヒータホースを抜く。これで、エンジン内部の古い冷却水も、ラジエターキャップ取り付け穴から強制的に注ぎ込んだ水道水の力で、抜け出てくる。(エンジンを10秒ぐらい回すと、さらに効果的)出てくる水がきれになるまで、くり返す。(暖房用も忘れずに)
きれいになったところで、水を抜く。綺麗な水なので、完璧に抜く必要はない。全体量から、濃度計算をすればいい。
さて、10年使ったラジエターホースを交換する。これらは、対策部品が出ていることがわかっていた。(こういうとき、ギャラミはいいんだよね。情報が入ってくるから)さらに、今回はラジエターキャップを交換する。このキャップ、単なる蓋ではないのだ。圧力弁なのである。
詳しい話は、チューニング編を参照していただきたい。結論だけを述べると、冷却系の内部圧力を高めることで、冷却水沸点を上昇させ、冷却効率をよくするわけである。この圧力を上昇させるために必要なのが、ラジエターキャップの強化なのだ。
しかし圧力が高くなると、古いゴムホースが破裂するおそれがある。交換が必要だ...というわけである。
古いホースが固着して、なかなか外れない。こういう時は、ホースを捩り、固着部分をはがし、それから引っ張ると外れる。それでも、4箇所。場所も苦しいところもある。一時間近くもかかってしまった。
外れたら、新品を同じようにつける。ホースのついていた部分を、ヤスリ等で綺麗にしておくと、漏れ防止によい。ゴミはできるだけとっておこう。
コンデンサータンクも、外して、砂や小石を水と一緒に入れて、シェイク!中が簡単に綺麗になるよ。
あとは、ホースを繋ぎ、冷却水を入れるだけなのだが、細いヒータホースは、最後にしよう。エンジン内部のエア抜きも必要だからだ。
濃度調整をしたら、エンジン始動。しばらく、キャップを開けておこう。エア抜きのため。不足をおぎなったら、完成だ。しかし、一週間ぐらいは、エアが抜けるので、コンデンサータンク水量に注意!
- 1999. 3.28
練習用タイヤ、新Fロータ、前後ブレーキパッド装備(109200km)
この度買った、711。こいつで街乗りするのはもったいない。(貧乏性やなぁ〜>自分(^ ^;;;)
競技の時には、一番いいタイヤを使いたい。練習に使うなんて、とてもとても。(破産するわぃ!)
なので、一本お友達価格1000円で購入した15inchアルミホィールと、これまた、卒業によるお引越しで車を廃車にした先輩から貰った195/60R15の溝たくさんある夏タイヤ。
練習用&街乗りタイヤとして組み合わせ、準備した。(これが、快適なんだぁ〜!)
そして!
サーキット走行会用&街乗りにいいように、ブレーキ周りを一新!
ブレーキパッドを、前後プロジェクトμのN3000に。さらにぼろぼろになった前ロータも新品に!
そしておきまりの、ブレーキフルードをDOT4で入れ替え。
これらの作業が2時間で済んでしまうなんて...慣れちゃったもんだ。(^ ^;;;
え?今までのロータとパッドって?
なんと、ジムカーナ戦闘モードの時には、こちらが復活するのですよ。
あーーーっ!だれか、組み換えてくれぃ〜!(笑)
ただいま、ブレーキとタイヤの慣らし中です。馴染みが出ていないので、とまらなぃ〜っ!
- 1999. 3.12
新夏タイヤ、ブリジストン711を購入(108515km)
度重なるサーキット走行等で、ぼろぼろになっていた710Kaiからの履き替え。
雨の名神高速道路は、恐ろしかった。
195/60R15の711は、この3月に新発売されたばかりである。710Kaiに比べると、乗りごごちがやわらかい。溝がたくさんあることもあるが、ブロックパターンの形のせいか、やわらかいのだ。雨には強そうだ。しかし、サーキット走行には???
後日、こばVRさんから15inchのアルミホィールを頂いて、練習用&日常走行用タイヤとして使うつもり。
え?711はどうするのって?
競技専用タイヤにするのですよ。
- 1999. 3. 5
夏タイヤに交換&ブレーキパッド交換(107400km)
春らしくなってきた。高速長距離移動用に夏タイヤに戻す...これが最悪。
え?なにがって?もう、がたがたに減っていて、うるさいわ、振動は激しいわ、もう最悪。今年は絶対にタイヤを買い替えねば...
ブレーキパッドは、夏タイヤ用に合わせただけである。パッド交換だけなので、4輪すべて、パンタジャッキで交換してしまった。それでも、一時間で片付いた...慣れとは、恐ろしい...
あと、サスのダンパー調整も合わせて行った。
- 1999.1.24
運転席シートベルトラッチ交換(106600km)
昨年10月中旬頃に壊れた、シートベルトラッチの交換
新品単品での部品はなく、シートベルトとセットで10000円であった。そのため、解体屋さんで、ラッチを探すことに...
しかし、GALANTそのものがなく、今日の今日まで、そのままにしていた。
#だから今日まで、競技用4点式シートベルトをして、街中走ってたの。(^ ^;;;
今年になって同じ日に、2人の方から別々に「解体屋さんで、ラッチを購入してあげましたよ〜」との連絡が。
ラッキー!早速譲っていただいて、交換することに。
交換は簡単だ。シートを外し、サイドについているカバーを外すと、17mmのナット一個で固定されているだけである。これを外せば古いものが外れる。後は、逆に組み付けてゆくだけだ。
作業は30分程度で完成した。ラッチはきれいにしてから組み付けたので、新品のごとく。問題なく抜き差しできるし、固定も全く問題なし。
早速試乗したのだが、肩が動いて運転しにくい。やはり、4点式シートベルトのほうが、車の動きはわかりやすい。でも、街中で使うなら、3点式かな?
それにしても、あまった(余分の)ラッチ、どないしよ?
点火プラグ清掃と、キャブクリーナによる清掃は1000kmごとに実施。
ボディコーティングは、2カ月ごと、ガラスコーティングは1カ月ごとに実施。
皆さん、最低1カ月に一度は、タイアのエア圧と、溝の残りチェック、
あと、窓ガラスの内側をきれいに拭きましょうね。運転しやすくなりますよ。
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