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Sorry,only Japanese version now
ロアクロスメンバ(Xブレースバー)装着
2004.6.19
前々から関心を持っていたロアクロスメンバ(Xブレースバー)。
E36ガブリオレには標準装着され、フロントクロスメンバとボディを結合する補強材。
BMW純正品だけに、効果があるはず。
取り付けに特殊工具が必要なので、深澤自動車モデファイさんに作業委託しました。
でも本当は、これ、行ったついでの作業(失礼!)だったのです...
これが、今回準備していただいたロアクロスメンバ(Xブレースバー)です。
E36ガブリオレのものですが、これにも前期と後期があり、前期のものは写真のような鉄の棒?からなるものですが、後期のものは1枚ものの分厚い鉄板となり、非常に重くなるそうです。
写真上部の方が、フロントロアクロスメンバに装着されます(片側2個ずつのボルトで)。
写真下部の方が、ボディ側に装着されます(ボディには、鉄のバーが一本装着されており、これと置き換えます)。
こちらが、今回準備したリベットナットです。
なぜ、こんな部品が要るのかと申しますと、ノーマルのフロントクロスメンバには、装着できそうな穴はあるのですが、ネジ山がないのです!
つまり、フロントクロスメンバとロアクロスメンバをボルトで共締めできないわけです!(泣)
ガブリオレには、最初から、ナットが溶接してあるようなのですが...
ノーマルのクロスメンバにナットを溶接しようにも、袋状になった内側に溶接するなんぞ、ロアクロスメンバを分解しないと、装着不可能です。
で、このアルミ製のリベットナットを穴に挿入し、専用のリベッターで圧着しフロントクロスメンバに固定することで、ナットの代わりをさせるわけです。
まずは、車前部を持ち上げて、作業スペースを作らないと。
この油圧ジャッキ、エアでリフトするんですねぇ。便利です。私も欲しい...
取り付けには、深澤自動車モデファイのなおさん(小野沢 直樹さん)が、取り付けてくださいました。
暑い中、ありがとうございました。
こちらは、トランスミッション両脇のボディを繋ぐように固定されていた鉄のバーです。
これを外して、代わりに、ロアクロスメンバを装着します。
次に、ロアクロスメンバを仮付けします。
で...
フロントクロスメンバに、リベットナットを装着するための穴をあけます。
正確には、穴は開いているのですが、穴の口径を広げる必要があります。
エアリーマで、どんどん開けていきます。
次に、開けた穴にリベットナットを挿入し、専用工具で圧着します。
これで、フロントクロスメンバへナットが装着されました。
最後の作業。フロントクロスメンバとロアクロスメンバの共締めです。
先ほど取り付けたリベットナットはアルミ製ですから、締め付けトルクが強すぎると、簡単にネジ山が壊れてしまいます。
かと言ってゆるいと、ボルトが簡単に外れてしまいます。
トルクレンチで締め付けトルクを管理しながら、装着です。
こちらが、取り付けられたロアクロスメンバです。
#東京自動車エンジンにて、写真撮影。
さて、いつものやまざかみちを走って(某自動車評論家風に(爆))インプレッションです。
わからない、違いが分からない(泣)(またかー!)
いや、これは、深澤自動車モデファイの社長兼テストドライバーである金太郎さんと、装着前から話していたことだったんですが。
まず、ノーマルの脚やタイヤで、このパーツの効果がわかる人は少ないでしょう。
硬い脚や、扁平率の低いタイヤ(=硬いタイヤ)を装着して、サーキットのようなハイグリップの路面を旋回するときに、効果をはっきりと感じることが出来るのではないでしょうか?
ですが、荒れた路面や轍が酷い路面での車線変更時には、以前よりもしっかり感が増しました。
一般道では、ま、こんなもんでしょう。
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