
Sorry,only Japanese version now.
最終更新日は1998.2.7です。
メインテナンスに便利なケミカル用品
このページでは、実際に私がチューニング・メインテナンスのために使ってよかった、ケミカル用品を取り上げます。
試される時には、その製品の使い方をよく読んで、注意書きを守ってお使いください。
また、壊れているものを修復する効能はありません。
あくまでケミカル用品は、機械がもっている力を引き出し易くするだけです。
- キャブクリーナ
アイドリング不安定なエンジンや、ふけ上がりの重いエンジンに効果絶大。
エンジン吸気系、燃焼室にたまったカーボン・オイルミスト・ブローバイガスなどを強力に溶かして落とし、エンジン内部で燃焼して排出させることにより、エンジン本来の力を取り戻す。メカ的にはトラブル起きてはいないが、なんとなくエンジンの回りが重い場合に有効。特にエンジンオイル交換をあまりしていない車、エンジン高回転までブン回す車、エンジン低回転でしかしばらく乗っていない車に効果的。
使い方は、エンジン停止状態でアクセルスロットルボディ、キャブのバタフタイに吹き付け洗浄。その後手で強制的にスロットルを開け、吸気パイプ内部に拭き込む。しばらく置いた後、エンジン始動。(プラグがカブるため、通常よりエンジン始動しにくい。アクセルを開けて(あおるのではない)エンジン始動。)エンジン始動しても気を緩めず、しばらくアクセルをあおって様子を見よう。安定したら、エンジン始動状態でキャブクリーナ吸わせながら回す。一時的にエンジン回転不安定になるが、完全に燃焼すれば安定するので気にしない。燃えきったら、エンジンを止めて内部をみてみよう。きれいになっているはずだ。プラグ清掃、エアフィルタ清掃もあわせて行えば効果的。きっと、エンジンの回りも軽くなっているだろう。
- 呉5-56
有名な、浸透性スプレーオイル。動きの悪い部分に、こいつをかければ動きやすくなる。錆びたり、固着したネジやナットに吹きかけて放置し、叩いてやれば、たいていのネジやナットは外れる。また、錆防止効果もある。意外な使い方には、汚れ防止、汚れ落しにもいい。ただし、ゴムにはかけない方がいい。ゴムを侵食し、ぼろぼろにしてしまうからだ。それさえ気をつければ大丈夫。
- ゴム(保護)用スプレーオイル
パワーウィンドウの動きが悪かった時に使ったもの。シリコンが主体。これは5-56とは異なり、ゴムを侵食する心配はない。逆にゴムを保護し、時間でゴムがぼろぼろになるのを防ぐ。また、張り付きを防ぐ効果もある。冬期、寒い地域(仙台もそうだ)では、ボディのウエザーストリップゴムがドアに張り付く(凍り付く)のを防ぐ効果もある。夏の暑い神戸では、ウィンドウのストリップゴムが、融けて張り付くのも防いだ。
ちょっと高いが、困っている方は試されるといい。きっとトラブル解消することだろう。
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